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アウトレット岡崎本宿 愛知・静岡の商圏を狙ってオープン

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言わずと知れて、東海道は東京~名古屋~大阪をつなぐ日本経済の大動脈。
実に日本経済金額の60%以上が、東海道沿いに集中している。

そんな東海道なのに、何故だかアウトレットモールが少ないなとは前々から感じていた。

そこで、アウトレット岡崎本宿だ。
愛知県岡崎市の本宿地区に出店が計画されていると聞く。
どうして岡崎本宿なのか?を考えてみた。

アウトレット岡崎本宿


名古屋の西・ジャズドリーム長島から東海道を東に進むと、
なんと300km先の御殿場アウトレットまで、東海道沿いにアウトレットがない。

どうして? 三河国(人口220万人)・静岡県(人口370万人)を通り抜け、
富士山麓・御殿場市まで、アウトレットの穴がすっぽり空いている。

そこにビジネスチャンスはなかったのか?
新東名・東名・国道1号線という優れた交通網が走っていて、
十分なアウトレット商圏人口がある地域だろうに。


ぼんやりとしたイメージではそんな疑問ばかりだった。
距離としては、ジャズドリーム長島と御殿場アウトレットの中間点である
静岡県掛川市に「アウトレット東海道セントラル」を作るべきなのだが、
東三河国(人口70万人)と遠江国(人口130万人)の人口を考えれば、
それが合理的な策でないことは分かってくる。

アウトレット商圏は、色々な定義があるものの、1時間以内500万人は欲しい。
愛知県寄りにアウトレットを作って、名古屋市東部(尾張)の商圏も取り込まないとペイできないということ。

人口720万人の愛知県の需要を、長島・土岐・岡崎本宿の3アウトレットで取り合う形。
そう考えれば、アウトレット岡崎本宿の誘致がされた場所も納得できた。

アウトレット岡崎本宿が狙っているのは、 愛知県・静岡県のニーズを取り込む東海道随一のアウトレットかな。
オープンから長年が経っている長島・土岐・御殿場は、すでに確固たる地位を築いているが、
裏返しすると地元からは既に飽きられているということ。


新しくアウトレットがオープンするならば、数度は新しいアウトレット岡崎本宿に行ってみようと思うのが人情というもの。
岡崎城に見守られる形で、国道1号線(旧東海道)沿いにアウトレット岡崎本宿はできる。

東海道一の弓取りは、遠江駿河の今川義元から、三河の徳川家康に。

現代の経済状況ではそういうことになるね。
アウトレット岡崎本宿、ここから10年は主役を張れる存在になれ。







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