アメリカ

シカゴ・オヘア空港ターミナル写真は迷路、古いインフラの蓄積

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シカゴ・オヘア空港の繁栄は、過去の蓄積から成っている。

ターミナルを歩いて感じるのは、まず全体的な古さ。

アメリカの空港や駅といったインフラが古いと言われるが、まさにその通り。

 

全てとは言わないが、オヘア空港のターミナルの待合椅子に腰掛けていると

感じることがあって、全般的に作りが旧型なのだ。

 

写真はシカゴオヘア空港ターミナル

 

それはそうでしょう。

1940年代に建設されたのがシカゴ・オヘア空港、もちろん当初から今のように

7本の滑走路を持つアメリカ中西部のハブ空港だったわけではない。

 

需要に迫られては拡張し、

また足りなくなっては広げるという繰り返しだったのだろう。

 

写真はシカゴオヘア空港ターミナル

 

だからターミナル1/2/3のコンコースの突き出し方はどこか唐突だ。

ぐるぐるとターミナル内を歩く僕は全体調和のなさを感じる。

 

写真はシカゴオヘア空港ターミナル

 

対極にあるのがデトロイト・マクマナラターミナル(デルタ専用ターミナル)で、

2002年にオープンしたから現代っ子で、

最初からデルタを発着させるためだけに作られており、

ターミナル内コンコースのまっすぐの開け具合は、シンプルという言葉に尽きる。

 

写真はシカゴオヘア空港ターミナル

 

シカゴ・オヘア空港のターミナルは「迷路」であり、

「空港内を迷うかも」というプレッシャーを飛行機乗り継ぎ客に与えた代表格。

それが悪いという意味でもなく、歴史の積み重ねだったんだ。

 

写真はシカゴオヘア空港ターミナル

 

楽しさ?華美?

いいえ、実用的で、冬の寒さにも負けず、ひたすら航空機の発着を支える。

 

写真はシカゴオヘア空港ターミナル

 

そんなシカゴ・オヘア空港を写真に収めた僕、意味はなくてもここに残しておこう。

 







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