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イオンモール白山金沢で石川県イオンはアップグレードする

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アップグレードしていく石川県のイオンモールは何故に?

イオンモール白山金沢を歓迎する一方、抑えきれない疑問に理由を探そうと、

「地方中心都市を攻略→周辺県への浸透」という仮説を立ててみた。

 

何故に石川県、何故に北陸なのだろう。

人口115万人の石川県は、47都道府県の34番目前後、決して多いとは言えない

イオンモールの店舗数でも、石川県には10店舗前後と突出していない。

 

人口あたりでも、面積あたりでも、特に石川県の数値は目立たない。

それなのに、アップグレードしていく、石川県のイオンモール。

極めつけが、イオンモール白山金沢のオープン計画。

 

イオンモールかほくイオンモール新小松イオンモール白山
オープン2008年10月2017年3月2021年?
敷地面積159,933 m2128,000 m2180,000 m2
テナント数130店舗170店舗200店舗
駐車場3,300台3,400台??台

 

石川県=金沢市=加賀百万石=北陸の代表都市。

すると、イオンモール白山金沢は、北陸地方における旗艦店のイオンモールポジション。

 

建設予定場所の白山市は、人口11万人で石川県で2番目に多い人口、

面積でいえば石川県最大、いわゆる金沢市のベッドタウン。

そもそも金沢市の人口は46万人なんだよね、

その規模だったら旗艦店を置く必要性はあるか微妙。

 

札幌市にはイオンモールが3つ、北海道全体では7つ。

モールではなく、イオンではいえば北海道全体で40近くあり、日本一の店舗数。

 

本社機能がある千葉県でも35ほど、発祥地の三重県では20。

北海道全体の人口が530万人、札幌市で195万人という規模の違いはあれど、

イオンモールを本城に、周囲に砦としてのイオンを散らし、見事に地盤を築いている。

 

 

この方法が最良なのでしょうね。

地域ドミナント出店戦略として、旗艦店をどーんと派手に出して、

周囲にイオンを点在させる。

 

北陸地方を完全制覇するには、イオンモール白山金沢で抜群を見せて、

石川県・富山県はもちろん、なんと日本でイオン未進出の福井県を、

イオンモール一色に染めるための先行投資。

 

それがイオンモール白山金沢の意義とすると、なんら不自然はなくなってくる。

厳しいお役目ね、決して負けることが許されない

イオンモール白山金沢のオープンを、どこまでも応援したくなってきた。

 







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